6/8──アクリルー

コツコツとアクリルドラムを集めはじめています。小ドラムじゃなくて通常サイズ。もはやボンゾーさんとは違う方向に向かっている感じです。無色透明が集まりやすい。y○shiki効果?
ヴィンテージとか現行fibesさんとかはやっぱりお値段がー。なのでオクでコツコツ。縁あってTAMAさんがやってきました。BD22ってうわーでっかい(笑)。
そんなに背が高くありませんので、透明はなんか威圧感なくていいなーと単純に思っております。打面を低め、水平気味を狙うと、なんですか昔の3点セットみたいにタムがスネアスタンド仕様ですよ。なんかオレ、大人になった感じー(笑)。
そしていよいよ届きましたです。NEGIさんのアクリルスネア。14" /5半。これだけちょっとブルーの透明です。ちゅかこういう普通サイズのスネアが今までひとつもなかったり。はい。見た目じゃなくて本気で使いたい所存。
アクリルシェルを集めはじめて思ったことは、アクリルシェルの山(ヘッドが接する部分)ってかなりいい加減なんですね。なんか想像以上にまるーくて適当。NEGIさんのは普通のシェル同様、きっちりエッジが出してありました。よく「NEGIのアクリルは使える」って聞いていたのでお迎えしたんですけど、こんなんだったらNEGIさんの圧勝ですよー。

真剣にバスドラをチューニングしはじめました。やっぱりデカい。でも大は小を兼ねる感も確かにありますね。ヘッドがピンストとかブルーハイドロ気味。ガットかー?懐かしい。でもスネアだけなぜかファイバースキン。どこに向かってるんでしょうか。。。ロックになりきれないセット、みたいな。大人ドラム用のシンバル類もコツコツしないとだな。。。